愛知県議会 2018-02-01 平成30年2月定例会(第1号) 本文
新城地区におきましては、新しいタイプの総合学科として平成三十一年度に開校する新城有教館高校の整備を進めてまいります。また、平成三十年度から豊橋南高校に教育コース、福江高校に観光ビジネスコースを新たに設置してまいります。
新城地区におきましては、新しいタイプの総合学科として平成三十一年度に開校する新城有教館高校の整備を進めてまいります。また、平成三十年度から豊橋南高校に教育コース、福江高校に観光ビジネスコースを新たに設置してまいります。
また、新城地区では、県立高校二校を統合し、文理系と専門系を持つ新しいタイプの総合学科の開設準備が進められるなど、地域の実情を踏まえ、生徒にとって魅力ある学校づくりが進められております。
具体的には、まず、新城地区において、平成三十一年度を目途に、地域の将来を担う有為な人材を育成するため、新城東高校と新城高校の二校を統合し、新たに総合学科の高校を設置いたします。
垂水新城地区のアコウ並木がそよそよと風に揺られ、前方では煙をくゆらせた桜島が堂々と鎮座しています。県庁に至るまでの景観に幾度となく胸を打たれ、心の琴線が震える瞬間を感じながら、日本の原風景が至るところに残る大隅路を駆け抜けていると、シーニックバイウェイ北海道やロマンチック街道に劣らない、本県及び大隅の錦江湾沿線の魅力を再確認することができます。
視察先は、垂水市新城地区の豊かなむらづくりの取り組み、閉校した中学校を活用した、たからべ森の学校の取り組みなどを視察し、NPO法人たるみずまちづくり放送との地域防災計画づくりについて意見交換会が予定されていました。
平成二十五年度豊かなむらづくり全国表彰事業において、垂水市の新城地区公民館が農林水産大臣賞を受賞しました。新城地区公民館は、桜島の大正噴火や降灰被害という自然環境を受けとめ、住民同士の強いきずなのもと、耐灰作物の導入による農業振興や郷土の食文化、伝統芸能の継承など、自主的な努力や工夫による地域ぐるみの活動が高く評価されたものです。
このような認識から、高齢者の交通事故被害の多い路線を対象にして、昨年九月、青森市内の主要地方道青森環状野内線の浪館地区三百九十二メートル、県道鶴ヶ坂千刈線の新城地区二百四十六メートルをそれぞれ高齢者交通事故発生危険ゾーンとして指定し、関議員御指摘のように、カラー舗装や路面標示により運転者らに危険ゾーンの周知を図るとともに、ゾーン内で交通安全キャンペーンを行うなどの対策事業を実施したところでございます
そんな中で、私の地元である青森市新城地区や浪館通りにおいて、ことしの秋から、県警察の主導による高齢者交通事故発生危険ゾーン対策事業がスタートしました。この事業では、ゾーン内の道路をカラー舗装したり、さまざまなキャンペーンを行い、高齢者被害の交通事故防止などを地域住民に働きかけていくものと伺っています。
防災上、重要な避難道路である特殊事情を勘案し、道路整備推進のための財源の充実・強化、大幅な予算の確保をお願いし、特に、国道二百二十号については、垂水市牛根麓から牛根境の間の歩道整備、新城地区の拡幅整備、早崎改良の整備及び福山港前と亀割公園の間の拡幅整備を、同じく二百二十四号については、鹿児島市下村地区改良と湯之地区改良の整備に加え桜島赤水地区の線形改良と拡幅整備を、また五百四号については、県道垂水大崎線
また、そのちょうど一カ月後、九月二十一日には、台風十五号の豪雨の影響により、新城地区、作手地区を結ぶ国道三百一号で道路の路肩が崩落いたしました。 山間地特有の道路事情で、近くに迂回路がなく、太和金トンネルでは、東栄―豊根間で五キロのところを十五キロの迂回、通行には三十分余分にかかるようになりました。
さらに、花卉では、新城地区の農家の皆様が地元の鳳来寺ユリの、これに注目されて特産化を目指してみえますので、在来種の中から大輪で香りのよい、きれいな花が咲く、そういうものを選抜いたしまして、その安定栽培技術の開発を進めております。
県では、これまでも魅力ある観光地づくり事業により、大隅半島の桜島から垂水、鹿屋、錦江、南大隅を経て佐多岬に至る国道二百二十号沿いの錦江湾岸に桜島溶岩遊歩道や道の駅たるみず、新城地区アコウ並木、薩英戦争の砲台跡、台場公園など雄大な桜島や錦江湾の美しい自然環境を生かしたトレッキングロードや園地等の整備を着実に進めてきておられます。
大隅半島の桜島から垂水、鹿屋、錦江、南大隅を経て佐多岬に至る錦江湾湾岸沿いには、桜島の溶岩なぎさ遊歩道や道の駅たるみず、垂水新城地区のアコウ並木、薩英戦争の砲台跡地など、雄大な桜島や錦江湾の美しい自然景観を望める絶好の眺望スポットが点在をいたしております。
18: 【岩村進次委員】 平成18年中の救急搬送人員は、全県で26万1,839人のうち死亡は1.23パーセント、重症は7.7パーセント、中等症では33.9パーセントだが、過疎地を抱える新城地区では死亡が3.2パーセント、重症16パーセント、中等症39.5パーセントと高くなっていると認識しているがこれでよいか。
ですから、県が産廃を新城地区に運び込んでいるわけでありますから、県がその責任を果たすためにダイオキシンの特定をすべきだ、それが県民に安心を与えるただ一つの方法ではないかと思っているところであります。 まず、青森RERと経営者が同じ会社は、弘前の焼却場でも爆発事故を起こしています。
新城地区の農家は70才以上が64パーセントであり、面積で50パーセント近くが70才以上の人によって維持されている。せん茶の農家は大きな打撃を受けているので、現状認識とこれからの対策を伺いたい。 2点目であるが、有害鳥獣の被害が全国的にまん延している。政府・自民党でも対策を取ってきた。県の取組はどうか。先進地視察として滋賀県へJA、市、県が行った時の状況とその後の進展等について聞きたい。
また、新城地区については、現在約37パーセントの取得率であるが、用地測量等が半年ほど遅れたため、このような状況になっている。
幅六メートルの連絡通路は、奥羽本線を挟んだ南側からの利用者に配慮して、鉄道・運輸機構と青森市が共同で奥羽本線をまたぐ連絡通路として整備するものですが、この連絡通路の利用者は、石江、三内、新城地区など青森市南西部方面の地域と、個人で三内丸山方面等へ向かう観光客等が主となるため、幅は六メートルで十分機能するとしております。
そのため三河山間地域を豊田地区・北設楽郡全域・新城地区・岡崎の旧額田町の4地区に分けて、様々な手法を使って具体的に検討を進めている。
うちの方の青森市に合併した浪岡でも、リンゴも新幹線に対応するような形をとって、うちの方のリンゴはあれですよ、だるま印で新城地区でとってきたリンゴですよ。それが「オボコリンゴ」だと、そういう名前で、これは品質が悪いということですよ、「コダマ」だとかそういうものは。だからそういうものはこれを直して、高品質のものを取ろうというのが、リンゴ農家の意欲できたわけですよ。